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2006-06-24

【訃報】"「電波ゆんゆん」の元ネタで有名" 詩人・宗左近氏が死去

【ニュース速報+】【訃報】"「電波ゆんゆん」の元ネタで有名" 詩人・宗左近氏が死去

1 :ままかりφ ★ :2006/06/23(金) 23:53:16 ID:???0
「縄文」シリーズの連作詩などで知られる詩人の宗左近(そう・さこん、本名古賀照一=
こが・てるいち)氏が23日までに死去していたことが分かった。87歳。北九州市出身。
自宅は非公表。死去した日時など詳細は後日発表の予定。

東大卒。草野心平の詩誌「歴程」に参加。空襲で一緒に逃げた母を見失い、死に別れた
体験を内省的に描いた長編詩集「炎(も)える母」で1968年に歴程賞受賞。

縄文土器を通じて戦死者たちの世界とつながろうとする「縄文」シリーズなど、連作詩集を
精力的に発表した。詩集に「藤の花」(詩歌文学館賞)、「縄文」「螺旋上昇」など。

縄文美術の評論も多く、著作に「私の縄文美術鑑賞」「日本美縄文の系譜」など。
また、ロラン・バルト「表徴の帝国」などの訳書がある。ほかにも各地の小中学校や
高校の校歌を作詞するなど幅広く活躍した。


http://flash24.kyodo.co.jp/?MID=YNS&PG=STORY&NGID=home&NWID=2006062301004300

福島県立清陵情報高等学校 校歌『宇宙の奥の宇宙まで』
http://www.seiryojoho-h.ed.jp/webt/syoukai/kouka/kouka.htm
7 :名無しさん@6周年:2006/06/23(金) 23:54:26 ID:hdnmIDl20
なつかしいネタだな

8 :名無しさん@6周年:2006/06/23(金) 23:55:06 ID:qrXrF8tb0
以下、ゆんゆん禁止

9 :名無しさん@6周年:2006/06/23(金) 23:55:55 ID:ntruTEpn0
そういや『表徴の帝国』、訳者この人だったねぇ。
いや懐かしい。

12 :名無しさん@6周年:2006/06/23(金) 23:58:36 ID:qrXrF8tb0
俺がバルトを理解できなかったのは俺が馬鹿だからじゃなくて訳者が電波ゆんゆんだったから。

15 :名無しさん@6周年:2006/06/24(土) 00:00:36 ID:xLksb3Ml0
>発信 ゆんゆん 発信 ゆんゆん 発信 ゆんゆん 光と光

>受信 よんよん 受信 よんよん 受信 よんよん 緑と緑

>交信 やんやん 交信 やんやん 交信 やんやん 未来と未来



(;´Д`)

16 :名無しさん@6周年:2006/06/24(土) 00:02:40 ID:EcIHYe/p0
1.ここ 曙の湧きでる丘 清陵
  目をあげて きみとぼく きみとぼく 光と光
  涙のなかからも きらめかねばならない 若い稲妻 ゆんゆん
  ああ 何のために人間はいるのか
  発信しよう 激しい愛を
  青さのむこう 昼の空の星にまで
  発信 ゆんゆん 発信 ゆんゆん 発信 ゆんゆん 光と光

 2.ここ そよ風の生まれでる丘 清陵
   顔あげて あなたとわたし あなたとわたし 緑と緑
   悶えのなかからも 炎えあがらねばならない 若い竜巻 よんよん
   ああ 何のために世界はあるのか
   受信しよう 熱い祈りを
   苦しみのむこう 夜の底の太陽からも
   受信 よんよん 受信 よんよん 受信 よんよん 緑と緑

  3.いま 青春の噴きでる丘 清陵
    声あげて みんなとみんな みんなとみんな 未来と未来
    絶望のなかからも 歌いださねばならない 若い積乱雲 やんやん
    ああ 何のために地球はあるのか
    交信しよう 美しい夢を
    悲しみのむこう 宇宙の奥の宇宙まで
    交信 やんやん 交信 やんやん 交信 やんやん 未来と未来
    清陵 清陵

41 :名無しさん@6周年:2006/06/24(土) 00:22:46 ID:XEBjwLG40
>>16
初めて読んだけど、凄い詩だな。
テキストなのに物理的な圧力さえ感じる。

44 :名無しさん@6周年:2006/06/24(土) 00:29:45 ID:4+Zua6La0
>>16
これを校歌として唄ってた人たちがいると思うと凄い。

209 :名無しさん@6周年:2006/06/24(土) 08:54:33 ID:smV60J+I0
>>16
曲がつくと割りと普通の校歌に聴こえるな。
ttp://www.seiryojoho-h.ed.jp/webt/english/kouka.asf
(聞けない場合はSharp G.726 Audio Codec をインストールするといいかも)

19 :名無しさん@6周年:2006/06/24(土) 00:04:00 ID:m1F2rqtw0
いいネ、ゆんゆんくるネ

22 :名無しさん@6周年:2006/06/24(土) 00:06:15 ID:4hcJG+Ev0
電波に擬音をつけた画期的な人。

24 :名無しさん@6周年:2006/06/24(土) 00:07:39 ID:qse8bDYW0
宗左近先生作詞 市川市歌「透明の芯の芯」

1.夕焼け おお 生命が炎える
  市川 夢の常夜燈
  舞う 縄文の蛍たち
  少女の乳首の尖きに富士とがり
  恋の継ぎ橋に立ちすくむ若者の瞳に
  どんな鳥が歌ってくれなかったろうか
  幸福より長い永遠はありはしないと
  市川 炎える生命
  常夜燈の夢

2.星明り ああ 暗闇が祈る
  市川 伏流水の歌
  跳ねる 影の魚たち
  若者の眉の上に銀河雪崩れ
  雲の涯に身を投げる少女の足裏
  どんな波が叫んでくれなかったろうか
  瞬間より深い宇宙はありはしないと
  市川 祈る暗闇
  歌の伏流水

3.曙 いま 世界が垂直
  市川 芯の芯の透明
  はばたく 虹の風たち
  恋の継ぎ橋を渡る若者の瞳に
  尖りはじめる少女の乳首の富士
  どんな光が祝ってくれないだろうか
  永遠と瞬間の沸りあう今こそが未来と
  市川 垂直が世界
  透明の芯の芯

63 :名無しさん@6周年:2006/06/24(土) 00:55:33 ID:9NZ3WBH+0
>>16
>>24
ウテナの電波ソングを想い出した俺はアニオタ

27 :名無しさん@6周年:2006/06/24(土) 00:13:20 ID:COZ+4ZNk0
>>24
作詞 川上 宗薫
の間違いじゃねえのww
めちゃ意味深w

69 :名無しさん@6周年:2006/06/24(土) 01:00:54 ID:VLIZIaeK0
>>24
市川在住4年目にして今初めて知ったがすごい衝撃だwww

なぜ市歌に少女の乳首とか出てくるのでしょうか。僕は賛成ですが。
いやそうではなくて賛成なのは少女の乳首が出るからじゃないです。なんとなくいいからです。

すいません。まちがいました。もういいです。

70 :今日も雲弧 ◆bKaGbR8Ka. :2006/06/24(土) 01:06:35 ID:wizh9qN/0
>>24

常夜燈 … 市川には常夜灯があります。
蛍たち … 市川にも蛍の生息地があります。
伏流水 … これも多分あり。
雲の涯に身を投げる少女の足裏 どんな波が叫んでくれなかったろうか … 手古奈?

ご冥福をお祈りします。

72 :名無しさん@6周年:2006/06/24(土) 01:10:07 ID:Fj1JWQqA0
>>70
あー、そうか。そうなんだ。超納得した。
手児奈なんだ。あー。

74 :名無しさん@6周年:2006/06/24(土) 01:13:46 ID:Fj1JWQqA0
連投スマンが、
>70
思い出したけど、
「伏流水」ってのは、おそらく手児奈のお堂の近くに流れる
今は枯れちゃってる川の跡のことっぽいな。

28 :名無しさん@6周年:2006/06/24(土) 00:15:56 ID:sWGl/oG/0
このAAを出さないと。

       \_    _/ _/
         \ / /
           ξ
         Λ⊥Λ  / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
         ( ´∀`) <
発信 ゆんゆん
   ◯    /    /   \_______
     \/       |
      / // ̄| | |
      (_)__)(_)_)


ドキュン校
http://piza2.2ch.net/mona/kako/969/969541793.html

ご冥福をお祈りいたします。

36 :名無しさん@6周年:2006/06/24(土) 00:20:50 ID:49GPxrb90
そんな事より、「電波ゆんゆん」が何で、どこがどう関わっているのか
親切に教えてください

39 :名無しさん@6周年:2006/06/24(土) 00:22:17 ID:X4QiJ7ax0
>>36
考えるな、受信するんだ

46 :名無しさん@6周年:2006/06/24(土) 00:32:22 ID:BPHE81/N0
んじゃぁ、ヌチョヌチョの語源は誰よ。

50 :名無しさん@6周年:2006/06/24(土) 00:40:50 ID:SvlhsNQUO
チョメチョメは山城シンゴ発信でおk?

71 :宗左近先生こそ真のアーフィスト:2006/06/24(土) 01:07:21 ID:c2y21FF70
「海」
作詞:宗左近/作曲:三善晃

1.波 波 波 波  ヅヅアァル ヅワァル
  送りながら 送られながら ゆれている 生命(いのち)どこまでも
  宝石のしぶきのあけぼの

2.ふるさとよ 雪崩れこんでいる宇宙のかなた
  はじけでる 水平線 青い薔薇 のぼり
  ああ海 虹の芯の芯の花 ワオォン ヅワァル

3.歌 歌 歌 歌 ヅヅアァル ヅアァル
  弾みながら 弾まされながら 鳴っている 生命 どこまでも
  悦びのしぶきの眞昼

4.世界よ 雪崩れこんでいる宇宙のかなた
  ふきあがる 水平線 黄いろい薔薇 咲いて
  ああ海 光の瞳の瞳の花 ワオォン ヅワァル

5.雲 雲 雲 雲 ヅヅアァル ヅワァル
  超えながら 超えられながら 沸っている(たぎっている)
  生命 いつまでも 未来のしぶきの夕映え

6.地球よ 雪崩れこんでいる宇宙のかなた
  くるめきでる 水平線 赤い薔薇 燃えて
  ああ海 夢の炎の炎の花 ワオォン ヅワァル

79 :名無しさん@6周年:2006/06/24(土) 01:23:26 ID:Zp7c/o700
千葉県館山市立第三中学校校歌「透明光体(たましい)」
作詩:宗左近/作曲:三善晃

1.見つめよう みんな 朝焼けだ 瞳のなかから 燃えてくる
  ともだち 先生 朱い空 ああ熱い愛の 同心円
  沸りたて 光の渦 渦巻け 光
  暗い悲しみの雲までも 美しい地球の音符となって
  太平洋 日本のきらめきの先端
  館山 ぼくたちの わたしたちの 館山第三中学校

2.信じよう みんな 太陽だ 胸のなかなら はじけでる
  希望 勇気 高い空 ああ明日の青さの 懸垂線
  吹きおこれ 光の風 風となれ 光
  重い苦しみの岩までも 明るい真昼の楽器となって
  ふるさと 祈りのきらめきの先端
  館山 海の子の 山の子の 館山第三中学校

3.歌おうよ みんな 未来だ 心のなかから あふれでる
  宝石 虹 遠い空 ああ夢の天体 望遠鏡
  舞いあがれ 光の翼 はばたけ 光
  激しい悶えの嵐までも 新しい銀河の音楽となって
  館山 生まれてくる ひろがってくる
  おお宇宙 生命のきらめきの先端館山第三中学校

80 :名無しさん@6周年:2006/06/24(土) 01:24:34 ID:zozeoRN50
なんか「みんみんみらくる みっくるんるん」がかわいく感じる詞だな

81 :名無しさん@6周年:2006/06/24(土) 01:26:10 ID:/5QFXuXz0
日本ブレイク工業に匹敵するなこいつは。

82 :名無しさん@6周年:2006/06/24(土) 01:26:44 ID:Zp7c/o700
習志野台第二小学校校歌「青空」
作詞:宗左近/作曲:三善晃

1.リンゴの芯がはじけるよ はじけるよ きらめいて
  朝だ ともだち地球の光の滴がふきだして
  まぶしいロケット噴射だよ
  発進地 ここは習志野台 タンタン 第二小学校 
  用意! 用意!
  シュウ シュウ シュウ シュウ シュウシュウシュウシュウ シュウ
  悲しみさえも 悲しみさえも
  星となるはるかな雲の向こうまで

2.西瓜の種が飛び出るよ 飛び出るよ かがやいて
  昼だ どもだち地球の希望の瞳がつながって
  うれしい世界旅行だよ
  始発駅 ここは習志野台 タンタン 第二小学校
  出発! 出発!
  ロォン ロォン ロォン ロォン ロォンロォンロォンロォン ロォン
  苦しみなんか 苦しみなんか
  突き抜けて見えない愛のむこうまで

3.生命のしぶきがはねてるよ はねてるよ 火をふいて
  未来だ ともだち地球のみんなの祈りが打ち上げて
  すてきな宇宙旅行だよ
  ふるさと ここは習志野台 タンタン 第二小学校
  進行! 進行!
  ゴォォ ゴォォ ゴォォ ゴォォ ゴォォゴォォゴォォゴォォ ゴォォ

  虹の花まで見上げてる
  美しい夢の 美しい夢の 
  むこうまで むこうまで むこうまで

131 :名無しさん@6周年:2006/06/24(土) 02:34:33 ID:/OgXGB6Q0
>>82
> ロォン ロォン ロォン ロォン ロォンロォンロォンロォン ロォン
麻雀の時に歌いてぇw

86 :名無しさん@6周年:2006/06/24(土) 01:30:45 ID:Zp7c/o700
東京電機大学中学高等学校校歌「風よ光よ」
作詞 宗左近  作曲 中田喜直

いつまでも 若いんだから ぼくたち 恋をする はるかなものへ
噴きあがる 緑の 風(風) きみ 挫折の昼が どんなにみじめでも
ごらんよ 疼きの中から虹が きらめいてくる
青春って苦しんでいる希望だから 空しくなんかあるものか
崩れても つぶれても 電子の愛は踊るのだ
タントンタターンタントンタン
さあ、逆さに巻き上げよう 生命の雪崩れを 宇宙の果ての むこうの奥へ

百歳までも 若いんだから ぼくたち 夢を見る 見えないものに
噴きあがる 緑の光(光) きみ 絶望の夜が どんなにみじめでも
信じよう 涙の中から銀河が またたいてくる
青春って怒っている理想だから つまらなくなんかあるものか
こわれても ふまれても 陽子の祈りは歌うのだ
ルンランルラーンルンランルン
さあ、未来を切りひらこう 生命の稲妻で 時間の果ての むこうの奥へ

ああ、きみ ぼく ともだち
みんなの中で みんなの外で
風、電子の愛が踊るから 光、陽子の祈りが歌うから
ぼくたち恋をする はるかなものへ ぼくたち夢を見る 見えないものに
いつまでも 百歳までも
タントンタターンタントンタン ルンランルラーンルンランルン
ルンラン、ルンラーン

204 :名無しさん@6周年:2006/06/24(土) 08:46:23 ID:4p0ZK3I3O
>>86
歌詞に学校名入ってないじゃんw

90 :名無しさん@6周年:2006/06/24(土) 01:35:00 ID:m1F2rqtw0
ここまで凄い詩がやたら歌になってるってのもスゲェと思う

95 :名無しさん@6周年:2006/06/24(土) 01:40:58 ID:Zp7c/o700
>>90
校歌が非常に多いんだよね。
教育委員会と何かつながりがあったのかもしらん。

ただし、>>86の「ルンラーン 」は、生徒達から
「恥ずかしくて歌えない」というクレームがついて、
今は新しい校歌になってしまっているそうだ・・・

バチ当たりな奴等め・・・
俺なら喜んで歌ったぞ。 宗左近先生作詞の校歌なら(w

87 :名無しさん@6周年:2006/06/24(土) 01:32:40 ID:9NZ3WBH+0
さっきのアニオタですが、ちょっと宮沢賢治に近い物も感じました。

107 :今日も雲弧 ◆bKaGbR8Ka. :2006/06/24(土) 01:56:57 ID:wizh9qN/0
>>87
ナルヘソ。影響受けていますね。

宮沢賢治には端正な詩もあるけど、宋先生にはあるのでしょうか???

110 :名無しさん@6周年:2006/06/24(土) 02:01:49 ID:Zp7c/o700
>>107
>宮沢賢治には端正な詩もあるけど、宋先生にはあるのでしょうか???

「旅」

  肉体がくねる  くねることによって
  鏡の海のしずくをはらいおとす
  月のひかりのしたの  潮のひいた渚の
  一本のやわらかい海草となる
  肉体がくねる  くねることによって
  肉体の奥のこだまをときはなつ
  皮膚の裏側の夜空の青い
  こだまはふるえる星となってまたたく
  遠い音楽が近い楽器によって鳴らされる
  肉体がくねる  明るい闇 暗い明るさのなかで
  その場に立ったままの  旅がはじまる
  なにものかの餌食(えじき)として熟するための

  <「宗左近詩集」(1977)より> 

宗左近先生はエロスを正面から肯定していた。
だから「少女の乳首の富士」は、本人にとっては至極真面目な
表現だったんだよ・・・ 

115 :今日も雲弧 ◆bKaGbR8Ka. :2006/06/24(土) 02:09:33 ID:wizh9qN/0
>>110
ナルヘソ。

「少女の乳首の富士」は、自分がコビトになって登りたいという願望?
少女のくせに乳首が凄く大きいぞ淫乱め、という戦後社会の批判?
オッパイ星人の先生なのですね。

119 :名無しさん@6周年:2006/06/24(土) 02:16:03 ID:nuLA3gIm0
>>115
市川あたりから見える富士は彼方に頂だけしか見えず、それこそ少女の乳首程の
存在感しかないよ。

人口に膾炙した日本一の霊峰の富士というイメージと少女の乳首というイメージの
対比の妙が味わいどころかと。

89 :名無しさん@6周年:2006/06/24(土) 01:34:28 ID:Zp7c/o700
「幻花」 

  青空のままに夜になる 夜のままに青空になる

  運河のなかで燃えていた女の髪が
  融ける太陽となって流れだすとき

  女の裸身のなかに月がのぼってくる
  水門は透明に閉じていて

  笛となって鳴りだす万華鏡の
  内部の廊下の藤いろの灯りの果てに

  折りたたまれてゆく三面鏡のなかへ
  ほどけてゆく青空の夜の

  水門は透明に遠く閉じていて
  乾いた虹は乾いたまま濡れていて

  地球は鰭(ひれ)で息づいてまどろんでいる


  <「宗左近詩集」(1977)より>  

114 :名無しさん@6周年:2006/06/24(土) 02:07:42 ID:Zp7c/o700
館山讃歌「さらに彼方を」
作詞:宗左近/作曲:三善晃曙

曙 地球が見ているのは 何でだろう  湧きでる音楽 館山
いま まぶしい希望の岬  光の鳥が飛びたつ
立ちあがって きみとぼく  さあ未来に瞳を 瞳に未来を
おお水平線よ 太平洋よ  地球が見ているのは 何だろう

真昼 青空が見ているのは何だろう
咲き出る花びら 館山 館山
いま 新しい日本の港  命の虹が船出する
顔上げて 私とあなた  さあ世界に願いを 願いに世界を
おお雲の峯よ 飛行機雲よ  青空が見ているのは 何だろう

夜 銀河が見ているのは何だろう
吹き上がる水晶 館山 館山
もう美しい夢の灯台  命の魚が泳ぎ出る
頬寄せて みんなとみんな  さあ宇宙に愛を 愛に宇宙を
おお大星雲よ 億万光年よ  銀河が見ているのは 何だろう


館山 今まぶしい希望の岬
館山 今新しい日本の港館山
いま館山  さあ館山  もう館山
美しい夢の灯台
館山 今まぶしい希望の岬 
館山 今新しい港
日本の新しい 美しい夢の館山
館山  館山  館山  館山

129 :名無しさん@6周年:2006/06/24(土) 02:28:09 ID:83KbbeIJ0
>>114
館山すぎる歌だな

133 :名無しさん@6周年:2006/06/24(土) 02:40:15 ID:cHZ3pAreO
>>114
競馬板のファストタテヤマスレに誰か貼りつけてくれw

128 :名無しさん@6周年:2006/06/24(土) 02:27:02 ID:Zp7c/o700
「電波がゆんゆん出ている」という表現とともに、
宗左近先生は生き続ける・・・・・2ちゃんねると共に( ´Д⊂ 

135 :名無しさん@6周年:2006/06/24(土) 02:41:46 ID:nzSWH+1p0
近現代詩の世界だとこういう詩は普通だと思うけどな。吉増剛造とか。

142 :名無しさん@6周年:2006/06/24(土) 02:56:05 ID:WgFKxa9n0
>>135
無視してはならないのは、近現代詩なんぞにまったく興味のない人間に「ゆんゆん」は衝撃を与えたという事。
ちゃんと届いているんだよ。

146 :名無しさん@6周年:2006/06/24(土) 03:02:53 ID:nzSWH+1p0
>>142
届き方がなぁ。普通に素晴らしい詩なんであんまり笑うのはどうかと。

151 :名無しさん@6周年:2006/06/24(土) 03:13:02 ID:VdXdwAuO0
宗左近先生のご冥福を祈って懐かしいAAを投下
200606240001.jpg

158 :名無しさん@6周年:2006/06/24(土) 03:33:58 ID:mQ1qDoco0
すてきすてき、この言語感覚。擬音が素晴らしい。
惜しい人を亡くした。

174 :名無しさん@6周年:2006/06/24(土) 05:07:30 ID:1OIUUyvr0
なんだかんだ言ってこれだけ人の心を動かせる詩人って滅多にいないよな。
一見すると笑っちゃう詩も多いが、同時にどこかくるものもある。

あと少女の乳首への拘りは個人的に凄く親近感が持てます。
ご冥福をお祈りします。

191 :名無しさん@6周年:2006/06/24(土) 07:24:32 ID:24jblsid0
詩人が死人になったと

192 : ◆lfsh/bEdFA :2006/06/24(土) 07:29:54 ID:z4ZIYW4gO
合掌

199 :名無しさん@6周年:2006/06/24(土) 08:18:48 ID:tzq4Gk3A0
人生は有限だが言葉は永遠だな

この詩人の死に際し実感する


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